副業しているシステムエンジニアです
はじめまして。FR Webコンサルティングのりゅうです。
最初の投稿なので、まずはFR Webコンサルティングについて、
ご紹介させていただこうと思います。
まあFR Webコンサルティングと言っても、
個人事業なので私の紹介ということになりますが。
現在30代の2児の父で
本業はシステムエンジニアをしており、
結婚してからずっと副業に取り組んでいます。
高校のときから将来家族を幸せにしたい。
お金で不自由させたくない。
という夢を持っていましたが、
結婚してマンション購入を検討した際に、
今のままサラリーマンを続けているだけでは
理想の生活をするのにお金が全然足りず
夢を叶えられないと知り、
色々勉強しながら副業に取り組み始めました。
ホームページ作成ビジネスとコンサルティングサービス始めました
そんな中、副業のうちの1つとして、今回
ホームページ作成ビジネスとコンサルティングサービスを
始めることにしました。
そこで、まずは私がどんな人物か、どんな知識を持っているのか
知ってもらう必要があると思ったので、ブログを書くことにしました。
相談する価値がありそうかどうか、
ホームページだけでは個人事業主が大手企業に勝てるわけがありません。
大手企業や有名サービスではなく、
FR Webコンサルティングを利用する価値があるのか、
このブログを読んで判断していただけたらと思います。
なぜ、ホームページ作成サービスとコンサルティングサービスを始めたのか
さて、今回の本題です。
副業というと、アルバイトやアフィリエイト、
転売、トレーダーなどが一般的だと思います。
単純に副収入を得るということであれば不動産投資などもあります。
そんな中でなぜ副業としてホームページ作成ビジネスと
コンサルティングサービスを始めたかというと、
以下3つの理由からです。
- システムエンジニアからすると知っていて当たり前のことが、IT関係者以外では全然知らない人ばかりであると知ったため
- 人に頼られること、人の役に立つことにやりがいを感じるため
- 月額サービスにできるため
副業はやりがいと定期収入が大事
元々大家になって働かずに生活したいと考えるような性格のため、
副業まで時給で働くことはしたくないと考えていました。
そのため取り組んでいる副業もMLMやアフィリエイト、FXなど、
レバレッジが効くものばかりです。
そんな中で、知り合いがホームページ作成サービスを受けていて、
そのホームページのメンテナンスを私が依頼されたことがキッカケでした。
システムエンジニアの私からしたら少し調べるだけでできることが
IT関係者でない人からしたら難しいこと、
個人事業主にはそういった人が多く、需要が見込めること、
月額サービスとして提供できることが分かり、
システムエンジニアで培った技術と知識を役立てられるうえに
積み上げが効く、とても良いビジネスであることが分かったためです。
このように書くとお金稼ぎのためにやっているように見えますが、
その通りです。そのために副業に取り組んでいます。
ただし、お金が稼げれば良いというわけではありません。
個人事業としてこういうサービスを行うためには、
大手企業ではできない、細かい気遣いやフォローが重要になってきます。
そのため、直接会って要望を汲み取り、
あなたの事業をサポートすることを第一に考えます。
大手企業ではできない部分にアプローチする。
そこが個人事業でこのサービスを行う意義であると考えています。
こういうサービスを求める人がいて、
お金をもらうだけの価値を提供できる自信がある。
ビジネスというのはそういうものだと私は考えています。
FR Webコンサルティングのコンセプト
最後になりましたが、FR Webコンサルティングのコンセプトとしては、
システムエンジニアと様々な副業に取り組んだ経験を活かして、
これから起業しようとしている方、すでに個人事業を営んでいて
より良くしたいと考えている方をサポートするとともに
良き相談役になることを目指します。
親身になってフォローします
個人事業主は結構孤独です。
全て自分で決めることができますが、
逆を言えば、全て自分で決めなければいけないということです。
元々がサラリーマンや主婦だと周りに相談役がいない方も多いと思います。
そんな方の相談役になることが私の役割です。
親身になって相談に乗りますので、気軽にお問い合わせください。
徐々にサービスを拡大予定です
現在はホームページ作成サービスとコンサルティングサービスのみですが、
今後も今までの経験を活かしたサービスを追加していく予定です。
（とりあえず教育関係のサービスは提供したいと考えています。）
だいぶ長くなってしまったので、
ホームページ作成サービスとコンサルティングサービスの内容については、
次回以降で詳しく説明させていただこうと思います。
ここまで読んでいただき、ありがとうございます。
今後もよろしくお願いいたします。